こんにちわ。やまだです。
埼玉県熊谷市の国道で交通事故にあった女性と、交通事故を起こして救護中だった男性の二名をひいて死亡させてしまった、
小林加奈(25)さんが逮捕されました。
美容師かなと噂されていましたので、Facebookやインスタで顔画像を調査して真相に迫ってみようとおもいます。
熊谷ひき逃げ事件の詳細
埼玉県熊谷市妻沼の国道407号で26日午後5時5分ごろ、歩いて横断中の近くの無職荻野名都子さん(61)が、同市の会社員男性(55)が運転する軽乗用車にはねられる事故が起きた。
男性が路上で荻野さんの手当てをしていたところ、走ってきた別の乗用車に2人ともはねられ、荻野さんは死亡、男性は左足首骨折の重傷を負った。
乗用車はそのまま走り去ったが、熊谷署は27日、同市石原の会社員小林加奈容疑者(25)を道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕し発表した。
署によると、男性は最初の事故後、車を近くの駐車場に移動し、2車線道路の右側車線で荻野さんの救護措置をしていたという。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000045-asahi-soci
小林加奈さんは、事前におきた交通事故の被害者と加害者の二名をひいてしまって、そのまま自宅に帰ったそうです。
しかし帰ってから小林さんの同居の男性に相談し、その男性の110番通報により逮捕されました。
被害者だった荻野名都子さんは、そのまま死亡してしまい、救助中だった男性も左足首骨折と重症を負いました。
小林加奈さんは、
「横たわったものはひいた。男性をひいたとは思わなかった」
「どうしていいか分からなくなった」と供述していますが、
果たして人二名をひいて、気づかないものでしょうか。正直、非常に疑問が残りますね。
全く気付いていないなら同居男性に相談するのも不自然です。
現在は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)で逮捕されたそうですが
死亡した荻野名都子さんはどちらの車が原因で亡くなられたかというのはまだわかっていません。
事前の交通事故で亡くなったのではなく、小林加奈さんが原因であれば過失致死罪なども適応されるのでしょうか。
小林加奈のプロフィール
名前:小林加奈
年齢:25歳
住所:埼玉県熊谷市石原
職業:会社員
埼玉県熊谷市石原はこのあたりです。
事故発生現場はここから少し離れたところですが、
こちらも大きな道路がはしっているため、交通量もそこそこあったことでしょう。
小林加奈は美容師?Facebookやインスタ特定できるか
小林加奈さんは美容師かと思いましたが、こちらは誤りでした。
またFacebookやインスタ、TwitterなどのSNSを使い調べたのですが、
想像以上に20代の『小林加奈』という名前が多く特定しきれませんでした。
よく考えれば結構ありきたりな名前ですね。
顔画像などは報道され次第追記していきます。
ネットのこえ
仮に否認の言い訳が本当だとして、、
午後5時のまだ明るい時間に見通しは良さそうだと思われる片側2車線の直線道路で、自分がぶつかったものが人とも認識出来ないようならそれはそれで大問題ですね。
どんな理由をつけて認識できなかったと言い訳するのか?嘘に嘘を重ねる姿は取調べの方にはさぞ滑稽にうつるのでしょうね。
人が即死するほどだからかなりの衝撃があったはず。それを人とは思わなかったでそのまま走り去るかね?普通は降りて確認するだろう。ひき逃げは明らかだし言い訳無用。厳罰で!
たまに他の車に跳ねられた人が目の前に跳んできて、避けることもできずに轢いてしまうことはあるが、これは違うな。
単なる轢き逃げや。
倒れている人を車がひいたのを目撃したことあるけど、車が浮き上がるくらいの衝撃です。
人とは思わなかったとしても、車を停めて確認くらいはするでしょう。
道路上で救護するなら、他車に知らせる為にも、自車を停めてハザード出した前で救護するべきです。
被害者が車道から避難できたら、その後車を移動させるべきでしょう。
亡くなった女性は最初に跳ねられた事が死因なのか、再度跳ねられた事が死因なのか、司法解剖などでハッキリさせる必要ありますね。
何故最初に事故った人は車を移動させたんでしょうか?二次災害を防ぐ為にも車はハザードを点けてその場に止めるべきじゃないです
やはり、さすがに、人をひいたのがわからないわけはないだろうという意見が多かったです。
また、最初にひいてしまった男性も救護のしかたが悪いという声もありましたが、
その男性はきっと自己直後でパニックになっていたのでしょう。
私も過去に車にひかれたことがありましたが、引いた男性はパニックになっていました。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
・小林加奈が美容師か → 違う
・小林加奈のFacebook・インスタの調査結果
上記をまとめてみました。
私がひかれた事故でも周りの関係ない車の運転主が助けてくれたりしました。
事故当時者はパニックになっていますので、皆さんも事故を見かけたら勇気を持って助けてあげてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。