こんにちわ。やまだです。
第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリで優勝した、松本大輝(まつもとひろき)さん。
いわゆるジュノンボーイに選ばれた、松本大輝さんのプロフィールや経歴、出身高校や彼女がいるのかなどをまとめてみました。
松本大輝のプロフィール
名前:松本大輝(まつもと ひろき)
生年月日:1999年
年齢:19歳 (2018年11月現在)
出身:北海道
所属:吉田学園北海道スポーツ専門学校(2年生)
身長:181cm
体重:68kg
血液型:O型
特技:バスケットボール
第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、
応募総数16293名の中から一次審査で1000名に、二次審査で100名、
三次審査で10名+α、最終選考で見事、松本大輝さんがグランプリを獲得しています。
応募のきっかけは「お姉さんがいつの間にか応募していた」とのことです。
特技のバスケットボールでは、昨年、北海道選抜として全国大会に出場しています。
吉田学園北海道スポーツ専門学校
コンテストの期間中に、北海道が地震によって大きな被害を受け、
携帯が使えなかったため、SNSなどでの発信が全て出来ない、不利な状況での優勝でしたが、
『北海道が落ち込んでいるところに、優勝を持っていけたら最高の復興になるなと思っていた』とのこと。
なんとなーく、インタビュー慣れしてないような雰囲気を感じます。
ただ、審査員の藤田ニコルさんからは失敗した時の笑顔が良かったと言われているので、
こういった素の部分は彼の魅力なのかもしれませんね。
過去のジュノンボーイの受賞者は
知っている芸能人のなかで過去ジュノンボーイコンテストに出場された方をまとめてみました。
武田真治:第2回グランプリ(1989年)
原田龍二:第3回準グランプリ(1990年)
袴田吉彦:第4回グランプリ(1991年)
柏原崇 :第6回グランプリ(1993年)
伊藤英明:第6回準グランプリ(1993年)
加藤晴彦:第6回審査員特別賞(1993年)
渡辺和洋(フジテレビアナウンサー):第9回審査員特別賞(1996年)
ディーンフジオカ:第10回最終選考出場(1997年)
小池徹平:第14回グランプリ(2001年)
平岡祐太:第15回グランプリ(2002年)
佐野岳 :第24回グランプリ(2011年)
昔のジュノンボーイコンテストに出場された方は結構有名な方が多いんですが、
最近となると、そこまでテレビ局側のゴリ押しみたいなことは無くなってきて、
グランプリを取ったからといって、すぐに売れるというわけではなさそうですね。
私は2011年グランプリの佐野岳さんをギリギリ知ってるくらいでした。
松本大輝さんもテレビなどで見かけるまでまだ少し時間がかかるかもしれませんね。
彼女はいるのか
当然いるでしょうが、ジュノンボーイで『彼女います』と言う人はいないですよね。
今後芸能活動していって女優さんとの熱愛報道なども当然あるでしょうから、
発覚しだい追記していきますね。
ネットのこえ
こういうのってお母さんが勝手に…お姉ちゃんが勝手に…とか応募の動機でよく言ってるけど、本当に?って思う。自選のやつ絶対いると思うんだけど
乗り気じゃないなら参加しないけどね。姉がとか母がとか友達がとかやめて欲しい。
自信ない奴は出ないから。自分で応募して参加しましたの方が好感度上がるような気がする。
姉がとか母がって言うより自分で応募しましたって方がなんか好感もてるわ。自分で出したといったほうがかっこよい
身内が応募して、友達が応募して、でグランプリもすごいと思うけど「ジュノンボーイになりたくて応募しました。かっこよくなるために毎日努力しています。やるからにはグランプリ目指します!」ぐらい堂々としてる人の方が応援したい気持ちになる
家族が応募シリーズいらない。自分で応募して落選した人に失礼。
『お姉さんからの推薦』と言ったのが男らしくないと、なかなか厳しいご意見でした。
まぁ、ちょっとテンプレっぽく感じますし、先ほどインタビュー慣れしてないなと思ったのもこのあたりかもしれませんね。
皆さん、ちょっとイケメンに厳しすぎないですか\(^o^)/
さいごに
みなさん、いかがでしたでしょうか。
・松本大輝さんのプロフィールや経歴
・出身高校や彼女がいるのか
などをまとめてみました。
今後、松本大輝さんの活躍に注目ですね。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。